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コーポレート
2020.08.20

家族と社会のためにできること 熊本県人吉市に行ってきました

RETRYは、「家族と社会を豊かにするために、挑戦を続ける」という企業理念を掲げています。

企業理念に「家族」が1番にくるのは珍しい、と言われることもありますが、家族あっての社員、社員あっての会社であるという代表の想いが込められています。

「豊かにする」というのは、心持ちもそうですがやはり、ビジネスを通じて収益を上げ還元することにこだわりたいと考えています。

今回は、RETRYの企業理念に込められた想いを形にするひとつのプロジェクトをご紹介します。

 

2020年7月 熊本県人吉市で豪雨災害が発生

 

7月上旬、全国的に豪雨警報が出るほどの大雨が続く時期がありました。各地で河川の氾濫や浸水が起こり、凄惨な被害状況がメディアでも報道されたため胸を痛めた方も多かったと思います。

特に浸水被害が大きかった地域の一つに、人吉温泉で有名な熊本県人吉市があります。この地は、弊社社員のひとりが生まれ育った場所で、同社員が昨年結婚式を行い社員みんなで訪れた、想い出深い場所でもあります。

人吉市は、球磨川の氾濫の影響で一部地域で車が丸々飲み込まれるほどの浸水被害となりました。経済的な被害はもちろん、亡くなられた方もいます。心よりご冥福をお祈りいたします。

我々は当社が復興のためにできることをすぐに検討いたしました。

ボランティアに行くのが良いのか、物資を送るのが良いのか、悩んだ末に出身者である熊川から人吉市にヒアリングを行い、義援金を贈ることにいたりました。

 

お世話になっている地域へ感謝と応援の気持ちを込めて

 

新型コロナの感染対策のためできるだけ長距離の県外移動は控えようと、西日本でリモート勤務を行う石井専務、広報担当の箭内、そして熊川の3名で人吉市の松岡市長に表敬訪問をさせていただきました。

左から、人吉市出身の熊川、松岡市長、石井専務、広報箭内

松岡市長に人吉市の現状をお伺いしました。まだまだ元通りとはいかない状況の中奔走しておられ、お忙しい中でも直接お会いして義援金をお渡ししたいという想いに応えてくださり感謝しています。

 

RETRYにいるからできることを

 

今回、RETRYは会社として初めて災害義援金を贈りました。こういうときだからこそ社員の家族を助けたいという想いで行動できたことを誇りに思い、記事として残すことにいたしました。

熊川「7月3日夜に妻と、ここ数年毎年のように起きている豪雨災害の話をしていました。次は何処に来るのか。何処に来てもおかしくないよねと。

7月4日朝、人吉が大変な事になっていると母からの連絡を受けテレビをつけたところ、そこには豪雨の影響で人吉の景色の一つである球磨川が猛威を振い故郷の一部を飲み込んでいました。
学生時代遊んでいた場所、見慣れた風景の変わりように愕然としたのと同時に自然の力はどうすることもできないと無力ささえ感じました。
幸い実家は被害はなかったのですが、友人やお世話になった場所が甚大な被害を受けており片付け作業にも何度か行きましたが、復旧するまでかなりの時間を要すと思われます。
ですが、人吉は明るく前向きな人が沢山います。
現に笑顔で復旧作業をされています。
必ず復興できます。
今回、当社から義援金という形で支援をさせていただきましたが、一人でも多くの方の復興の糧となることを願っています。」

 

まだまだ微力な私たちですが、これからも企業理念に恥じない行動をしていきます。今後もこのような活動を続けられるように、社会に必要とされる価値あるビジネスを生み出していきたい、と強く感じるプロジェクトでした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

広報担当 箭内

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